第一回目:症状研究センターを終えて
第一回目の症状研究センターを先日終了しました。第一回目ではありましたが、多くの方々がお越しくださり、ありがとうございました。
今回は行きも帰りも飛行機遅延で、新千歳の冬は仕方がないですね。何年か前にも、冬の飛行機欠航で苦い思い出があります。
大通公園のテレビ塔の会議室を貸し切って、東京から歯科医に講演してもらう企画を行なったのですが、当日にまさかの大雪による欠航!
はい・・大惨事です。
北海道の方々は、この大雪が降ったところで、多少の遅れを鑑みて、早めに動くことが身に染みていますが、東京の人にとっての北海道の大雪は、想像の範囲を軽く超えてきます。
まぁ、この辺は主催者たる私の説明不足であったと反省はしておりますが、急遽数時間前に「仕方がない、中止の連絡手段を持ち合わせていないので、私がアドリブで噛み合わせと全身の講演代役を・・・」ということがありました。
知ってること喋るしかないですよね〜、数時間で新しく身に付けられる教養なんてありませんし、そんなの質問されたら即時論理破綻ですから・・。
そういう恐怖体験を経験したことを思い出しました。
さて、今回は12月16日から18日までの日程でした。まだまた手探りな感じではありますが、症状に直接アプローチする施術を行なっています。事前の説明が不足していたと思いますが、通常の源整院の施術と何が違うのかという部分を、下のイメージ図にまとめてみました。

ザックリと文字で説明しますと、従来の源整院では、症状に直接アプローチするというよりも、全体から症状を癒す方向性でした。そして、今回から毎月行う症状研究センターは「症状から癒す」ことに主眼をおいています。
双方、メリットデメリットはありますが、従来の施術を何度受けても症状が改善されなかった場合には、研究センターの施術をお勧めします。
物事の真理と言いますか、理屈重視では治らないものも沢山あります。症状研究センターの第一は、結果主義という発想です。
押してダメなら引いてみよう!
そんな感じのプロジェクトです。
| 比較内容 | 通常の施術 | 研究センターの施術 |
|---|---|---|
| 施中範囲 | 全身の施術 | 部分的な施術 |
| 症状に対する影響スピード | 症状に遅効型 | 症状に速攻型 |
| 施術間隔 | 通う頻度が平均的 | 短期に集中的 |
| 施術時間 | おおよそ20〜30分程度 | 15分程度 |
| 肯定反応(だるさ、痛み、発熱) | 殆んど無し | 重い症状の人ほど有り |
| コストパフォーマンス | 一回あたりの費用が高い | 一回あたりの費用が安い |
多くはありませんが、一定数症状が長く酷い方は、施術後に肯定反応が顕著に出る方がおられます。だるさや痛み、発熱はその一例です。
過去に、尾骨を骨折された女性が、後遺症で10分以上座れない悩みでいらした方がいました。変化が起こり始めたのは6回目。施術の翌日、朝起床すると、痛みがこれまでの中で一番痛いとのご報告がありました。少し様子を見ていたところ、その晩に発熱。一晩寝て起きた時に、平熱になり、全ての後遺症の痛みが嘘のように消えていたとのご連絡。
当人曰く「最初はおかしくなったと不安になりました」と。ご丁寧に宅急便で「本当にありがとうございました」と、高級梅が送られてきました。

これが私の仕事ですから、お気遣いなんかは全く不要なのですが、それだけ生活の中でとてもお困りだったことがわかります。一見、「整体でおかしくなった」と思われがちですが、工程を経て治癒反応が起こる方もおりますので、この点はご理解の上で施術をお受けください。
次回の研究センター日程
2026年1月20日(火)〜22日(木)
源整院は火曜日17時終了、水曜日休み、木曜日12じ開始ですが、研究センターは3日間とも10:00〜20:00の営業です。ご予約も不要です。一階エントランスのインターフォンで「201」でお呼び出しください。
