今月はカレンダー通りの営業です。20日~22日は症状研究センターが営業します。

脊椎の変位と症状の関係

目次

ほぼ確実に相関性が見られる

私が整体業界で関わり始めて約20年。若い時には、症状と背骨との関係性は「半々かな?」という程度でしたが、年々「やっぱり背骨を基準にした方が合っている」という境地に居る今日この頃です。

何故、若い時には半々と思っていたのか?というと、短期的には背骨と症状の相関性は必ずではありませんが、長期の10年スパンで患者さんを見た場合、つじつまが合うのです。

下は、背骨に変位がある場合、長期的に症状と合致してくるものを列記します。

頸椎1番

  • 耳鳴り
  • 目の病気
  • 蓄膿
  • 不眠
  • 頭痛

頸椎2番

  • 不眠
  • 各種アレルギー
  • 目の病気

頸椎3番

  • 脳の病気
  • 言語異常(どもり等)

頸椎4番

  • 風邪

頸椎5番

  • 風邪

頸椎6番

  • 首の凝り
  • 不眠

頸椎7番

  • 寝違い

胸椎1番

  • 冠状動脈
  • 半身の異常

胸椎2番

  • 心筋の異常
  • 肩凝り
  • 手のしびれ
  • 気管支炎

胸椎3番

  • 肺の異常
  • 四十肩、五十肩
  • 気管支カタル

胸椎4番

  • 胆のう異常
  • 肘の痛み
  • 心臓の異常

胸椎5番

  • 胃の異常
  • 心臓の異常
  • 胸部痛

胸椎6番

  • 膵臓の異常
  • 気管支の異常
  • 胃の異常

胸椎7番

  • 脾臓の異常
  • 冷え性

胸椎8番

  • 肝臓の異常
  • 糖尿病
  • 喉の渇き

胸椎9番

  • 各種アレルギー
  • 副腎の異常
  • みぞおち周囲の強い痛み(胃痙攣)

胸椎10番

  • みぞおち周囲の強い痛み(胃痙攣)
  • 腸の異常
  • 肝臓の異常

胸椎11番

  • 腎臓の異常
  • 湿疹
  • 尿の異常

胸椎12番

  • 腎臓の異常
  • リウマチ
  • 不妊症
  • 小腸の異常

腰椎1番

  • 回盲部及び盲腸の異常
  • 便秘
  • 下痢

腰椎2番

  • 排尿の異常
  • 股関節及び大腿外側の痛み

腰椎3番

  • 生理痛
  • 生理不順

腰椎4番

  • 生理痛
  • 大腸の異常

腰椎5番

  • 生理痛
  • 子宮の異常
  • 前立腺の異常
  • 足のしびれ及び痛み
  • 異常発汗

仙骨1番

  • 尿の異常

仙骨2番

  • おねしょ
  • 膀胱炎
  • 尿漏れ

仙骨3番

  • おねしょ
  • 膀胱炎

仙骨4番

  • 不妊症
  • 子宮後屈
  • 膀胱及び尿道炎

仙骨5番

  • 脱腸

これらは臓器に繋がる自律神経が、それぞれの背骨の間から繋がっているからです。これは、背骨を持つ、人間以外の動物においても同じことです。

当初は教養としては知っていましたが、そこまで強固な関係性があるとは信じていませんでした。

しかし、長期的にいらしている方々を見ていると、将来病気になる場所と、普段背骨が変位を起こしやすいところが不思議と合致します。

このことから、背骨の変位が発生しやすい場所と、内臓の異常は「長期的な関係性が極めて高い」という感触です。

例えば、10年前に異常な肩の痛みがある患者さんで、病院でも痛み止めの処方のみ。病的な問題は無いとの診断を下さられた方がいらしていました。

背骨の状態は、胸椎1~3番までが全て変位を起こしていました(冠状動脈、心筋、肺と関連する部位)。

そこで念のために「将来的に心臓の病気を発生する可能性があるから、少しでも異常を感じたらすぐに病院で診察を受けてください」と忠告。

ところが、富裕層の方で「年100万円以上支払って、専属の医師が常にヘルスチェックをしているが、この間も心臓には異常は無いと言っていたからソレはない」との返答。

私は、プロフェッショナルの医師を差し置いて、余計なことは言えないので「そうですか、、、」としか言えませんでした。

それから、2年後の事。この方からお電話が。すると、「心臓の冠状動脈も異常があるので手術をすることになった。あの時の見立ては合っていた」と。

やっぱりか・・・。

この様に、背骨には長期的な病気のサインが見られるわけです。絶対とまでは言いませんが、かなりの確率でそうなります。

私はメスを握って、人体の解剖を相当数経験していますが、背骨が長期で変位していたところには、骨の形の変形が見られます。この変形部位と検体の死因は、結構な確率で一致していたという事実を直接自分の目で見ています。

現代医学の盲点ですが、病気ではない方は正常であって、これに保険請求を行えないのです。よって、長期の分析がおざなりになっているのが現状です。

病気かどうかも重要ですが、将来自分がどの様な病気になり易く、そしてそれをどうやって予防してゆくのか?ここが本来必要なところでもあります。

源整院症状研究センターでは、頑固に症状がある部位と病気の関連性を調査して、将来を病気を未然に防ぐことが可能になることを目指しています。

注意:源整院症状研究センターは病気の治療や診断を行う施設ではありません

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